この度の東日本大震災で犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
行政サイドも被災者支援活動を活発に展開しております。なにかお手伝いできることがあればなんでもご相談ください。
これに伴いこのブログを一時移転させていただくことになりました。
今日までのご厚情に感謝申し上げ、近いうちにまたお会いできることを楽しみにしています。
移転先
http://ryuentan.blogspot.com/
本牧の友人と比較的暖かい日だったので、昼過ぎ本牧から麦田トンネルを通って石川町さらに寿町、大通公園まで歩きました。
寿町といえば山谷、釜ヶ崎と並んで3大ドヤ街の一つ。厳しい経済状況が肌で感じられ、政治の無策に憤りさえ感じます。そうした中でボランティアグループによる食料配布も行われていました。言葉では市民の視線でとかいいますが政治に携わる者は、日頃から現状に触れなければならないと思うのです。
一方ここは駅から近く、既存の簡易宿泊所のワンフロアをリニューアルしての新しいコンセプトによるホステルが開業し、その安さと共に話題になっています。シャワーが無料で使え朝食がついて一泊3,000円からと考えられない安さ。
正面はHOSTEL ZENにふさわしい和のテイスト。私も泊まってみたくなりました。
寿町ではこればかりでなくKOTOBUKIクリエイティブアクションといって、芸術に根ざした地域の人たちとの協同による活動も展開され、新しい顔も見せ始めています。
スマートフォーツー週末試乗キャンペーンの機会がありました。
fortwo、二人のための・・・。ご存知ベンツのマイクロコンパクトという超小型車。街を走る車はほとんど一人しか乗っていません。せいぜい二人。空気を運んでいるようなもの。
一時期フォーフォーと4人乗りを三菱とコラボでオランダ工場で作ったことがありましたが、コンセプトからすればやはり中途半端、今はありません。
二人乗りに割り切って、全長が軽より短い2.7m。これがいいのです。写真で見るとおり駐車スペースがほとんど半分ですんじゃいます。実際停めてみると、本当ちっちゃいなと感じます。でも室内やトランクスペースも一人前。なんか文句ある・・・、といいたくなります。
さて、走り出すとまた驚き。リッターカーでもありますが、リアエンジンリアドライブ、そうポルシェと同じですよ。ステアリング、アクセル共に確かりしたフィーリング、国産の乗せてくれているという雰囲気より積極的に乗りこなす感じ。
エンジン音はそれなりにアクセルを開けると高まりますが力強い加速、100Kmからでもシフトダウンできます。
気になることもないわけではなく、電子制御オートマチックといっていますがトルコンではなくギアとクラッチをロボットが切り替えるような機構で、五速マニュアルにもなるスポーティなものなのです。スリップによるロスがなく、省エネにはよいのですがクリープが全くないので少しの坂でも止まればブレーキをかけていないと後退してしまうなど、普通のオートマチックと違うので気をつけなければいけません。またこの機構故の癖があります。シフトアップ時クラッチが切れ一瞬空走するので、息つきするように感じます。マニュアルで積極的に走らせる楽しみがある反面の僅かなマイナス点かもしれません。まあ、慣れれば気にならなくなるでしょう。
着座点は少し高めですが腰高な感じがなく視界が広くグッド。力強く後ろから押してくれるような点もやはり後輪駆動の良さと思います。ロールも少なく切っただけ素直に曲がりよいフィーリング
です。ただ案外ステアリングはクイックで高速道路で直進性は問題ありませんがステアリングのホールドが必要です。しかし100K/hの巡航は平和で条件が許せばそれ以上も可能、乗り心地もショートホイールベースながらどっしりしています。
そしてなにより、ブレーキの素晴らしさは特記ものです。勿論ABS、ブレーキアシストも備わっていますが初日雨だったのでその性能がよく分かりました。真綿で首を絞めるという表現がありますが、正にそうでしかも後ろから大きな手でグーット掴まえられたようにノーズダイブも少なく止まります。車にとってなにが大事かといえば、ブレーキですからやはり基本がしかりしてるのです。
さらに最新型にはマイクロ・ハイブリッド・ドライブ(要はアイドリングストップ)が備わりこれも良い仕事をして、燃費改善に寄与してます。すでにエレクトリックドライブ(電気版)の実証実験も始まっていて更にスマートになるでしょう。
好きな人と二人で・・・。いいですね。先日子供と荷物も積んで長距離旅行のレポートもみましたが可愛らしい顔と体からは想像もできない実用性を持っています。そして人にもお財布にも、街にも優しくその小ささ故に地球を広く使えます。
モデルチェンジの度にデカく、顔は恐くなる昨今の車(洋の東西を問わず)の中にあって貴重な存在なのです。ぜひ試乗してみてください。
写真 隣の車はでっかい センターコンソールもなく広い室内 トランクも(この下にエンジン) トヨタIQとツーショット 和のテイストにもマッチ 天井はポリカーボネイト(パノラミックルーフといっている。半分サンスクリーンを出しています)
朝NHKのニュースを見ていたところ、アナウンサーが「解決しなければならない[課題]がある」といっていました。
うん、?と思いました。なぜなら本来「課題」の意味は、解決しなければならない問題だからです。こうした誤りは案外あるものです。昔から武士の侍が馬から落ちて落馬した、なんていうのがあって気を付けないといけません。今の現状というのも、結構専門家のアナウンサーでもいっているのに気付くことがあります。
目くじらをたてるわけではありませんが、正しくきれいな日本語を目指したいと思います。
お正月も10日ともなれば、気分はもう普通に戻っているのではないでしょうか。でも1月1日だけの欧米に比べればゆっくり新年の気分、これも日本的。もっとも昔は松の内が終わっても小正月、女正月・・・何だかんだ節分まで華やいだ雰囲気だったのではないでしょうか。
家々の門に門松を飾り会社の正面にもが普通と思っていましたが、地域によって差異があることに気づきました。東京の北西部には松飾りのないところがあるようです。
写真は横浜駅東口、新宿のある会社それに、横浜の戸建て住宅です。
門松の竹が斜めに切られている(削ぎ)のと、節で切られ(寸胴)平らなものがあります。削ぎは徳川家康が始めたといいます。私は安全のために最近寸胴が多いのかと思ってましたが・・・。
しかし、クイスマスツリーと異なりシンプルな内に日本的様式美が見え、年の始めにふさわしいと思います。松をさりげなくの松飾りも良いものです。